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★「原発は国家なり」という考えを持ち、様々な利害関係も相まって日本各地における原発建設を強力に推進★ 国 ●自民党 中曽根康弘(元衆議院議員・元首相、引退) 正力松太郎(故人、元衆議院議員、初代科学技術庁長官、初代原子力委員会委員長) 鳩山一郎(故人、元衆議院議員、元首相) 石原伸晃(衆議院議員・幹事長、東京8区) (国内外における反原発運動を「集団ヒステリー」、「アナーキー」などと批判) 町村信孝(衆議院議員、北海道5区) 麻生太郎(衆議院議員、元首相、福岡8区) 二階俊博(衆議院議員、元経済産業大臣、和歌山3区) 石破茂(衆議院議員、令嬢は東電社員、鳥取1区) 小泉純一郎(元衆議院議員、元首相、引退、事故後転向か?) 島村宣伸(前衆議院議員、元農水大臣) 有村治子(参議院議員、比例・全国区) 高木毅(衆議院議員、父は問題発言をした元敦賀市長高木孝一、福井3区) 稲田朋美(衆議院議員、福井1区) 片山さつき(衆議院議員、比例) 小池百合子(衆議院議員、比例東京ブロック) 中曽根弘文(参議院議員、群馬県選挙区) 山東昭子(参議院議員、比例区) 梶山弘志(衆議院議員、茨城4区) 逢沢一郎(衆議院議員、岡山1区) 佐藤剛男(元衆議院議員、福島5区) 吉野正芳(衆議院議員、福島1区) 北村茂男(衆議院議員、石川3区) 山本公一(衆議院議員、愛媛4区) 保利耕輔(衆議院議員、佐賀3区) 秋葉賢也(衆議院議員、宮城2区) 小野寺五典(衆議院議員、宮城6区) 西村明宏(前衆議院議員、宮城3区) 土井亨(前衆議院議員、宮城1区) 礒崎陽輔(参議院議員、大分県選挙区) 西田昌司(参議院議員、京都府選挙区) 土屋正忠(前衆議院議員) 【地下式原子力発電所政策推進議員連盟】 谷垣禎一(衆議院議員・総裁、京都5区) 大島理森(衆議院議員・副総裁、青森3区) 安倍晋三(衆議院議員、元首相、山口4区) 古賀誠(衆議院議員、福岡7区) 中川秀直(衆議院議員、比例中国ブロック) 山本拓(衆議院議員、福井2区) 【エネルギー政策合同会議】 甘利明(衆議院議員・元経産相、比例南関東ブロック) 細田博之(衆議院議員、島根1区) 西村康稔(衆議院議員、兵庫9区) 野田毅(衆議院議員、比例九州ブロック) 森英介(衆議院議員、川崎重工業に入社、原子力プラントに関わる、千葉11区) 佐藤ゆかり(参議院議員、比例) 高市早苗(衆議院議員、比例近畿ブロック) 加納時男(元参議院議員、元東電副社長、現東電顧問) 【社団法人 原子燃料政策研究会】 津島雄二(前衆議院議員) 江渡聡徳(衆議院議員、青森2区) 木村太郎(衆議院議員、青森4区) 大島理森(衆議院議員、副総裁、青森3区) 中谷元(衆議院議員、元防衛大臣、高知2区) 山本有二(衆議院議員、高知3区) 【超党派 資源エネルギー長期政策議員研究会】 保利耕輔(衆議院議員、佐賀3区) 小池百合子(衆議院議員、比例東京ブロック) 野田毅(衆議院議員、比例九州ブロック) 武部勤(衆議院議員、比例北海道ブロック) 額賀福志郎(衆議院議員、比例北関東ブロック) 加藤紘一(衆議院議員、山形3区) 甘利明(衆議院議員、比例南関東ブロック) 逢坂一郎(衆議院議員) 加納時夫(元参議院議員、元東電副社長、現東電顧問) 菅義偉(衆議院議員、神奈川2区) 棚橋泰文(衆議院議員、岐阜2区) 林芳正(参議院議員、山口県選挙区) 坂本剛二(前衆議院議員、福島5区) ●民主党 仙谷由人(衆議院議員、元官房長官、徳島1区) 岡田克也(衆議院議員、民主党幹事長、三重3区) 江田五月(衆議院議員、元科学技術庁長官、岡山県選挙区) 小沢鋭仁(衆議院議員、山梨1区)(環境相の立場から原発を強く推していた) 長島昭久(衆議院議員。東京21区(立川市、昭島市、日野市)選出3期目) 前原誠司(衆議院議員、元代表、京都2区) 玄葉光一郎(衆議院議員、福島3区) 細野豪志(衆議院議員、静岡5区) 菅直人(衆議院議員、首相、旧社民連時代及び2011/7/13以降は脱原発派だが、それ以外の期間は原発推進派であった、東京18区) 小沢一郎(衆議院議員、事故後転向か?、岩手4区) 大畠章宏(衆議院議員、前経済産業大臣、日立製作所に入社。原子力発電所プラントの設計及び建設業務に従事、茨城5区) 渡辺周(衆議院議員、静岡6区) 海江田万里(衆議院議員、経済産業大臣、東京1区) 池田元久(衆議院議員、経済産業副大臣、神奈川6区) 松下忠洋(衆議院議員、経済産業副大臣、鹿児島3区) 中山義活(衆議院議員、経済産業政務官、東京2区) 田嶋要(衆議院議員、経済産業政務官、千葉1区) 田中真紀子(衆議院議員) 吉田泉(衆議院議員、福島5区) 松宮勲(衆議院議員、元通産官僚、福井3区) 近藤和也(衆議院議員、石川3区) 高橋英行(衆議院議員、愛媛4区) 松岡広隆(衆議院議員、元関西電力社員) 小林正夫(参議院議員、厚労省政務官、東電労組出身) 中川正春(文部科学相、民主党、衆議院議員、三重2区) 【地下式原子力発電所政策推進議員連盟】 鳩山由紀夫(衆議院議員、元代表) 羽田孜(衆議院議員、元首相) 渡部恒三(衆議院議員) 石井一(衆議院議員) 【民主党 原子力政策・立地政策PT役員】 直嶋正行(参議院議員、元経済産業大臣) 平野博文(衆議院議員) 柳澤光美(参議院議員) 田中慶秋(衆議院議員) 荒井聰(衆議院議員) 城島光力(衆議院議員) 川端達夫(衆議院議員) 後藤斎(衆議院議員) 増子輝彦(参議院議員) 郡司彰(参議院議員) 松野頼久(衆議院議員) 奥田健(衆議院議員) 松宮勳(衆議院議員) 藤原正司(参議院議員) 近藤洋介(衆議院議員、元経済産業政務官) 鷲尾英一郎(衆議院議員) 榛葉賀津也(参議院議員) 三日月大造(衆議院議員) 藤末健三(参議院議員) 郡和子(衆議院議員) 前川清成(参議院議員) 北神圭朗(衆議院議員) 川崎稔(参議院議員) 友近聡朗(参議院議員) 打越あかし(衆議院議員) 中野渡詔子(衆議院議員) 【社団法人 原子燃料政策研究会】 田名部匡省(前参議院議員) 後藤茂(元衆議院議員) 【超党派 資源エネルギー長期政策議員研究会】 川端達夫(衆議院議員) 中井治(衆議院議員) 高木義明(衆議院議員、文部科学大臣) 大畠章宏(衆議院議員) 田中慶秋(衆議院議員) 中山義活(衆議院議員、経産政務官) 増子輝彦(衆議院議員) 吉田治(衆議院議員) 近藤洋介(衆議院議員) 藤原正司(参議院議員) ●公明党 【超党派 資源エネルギー長期政策議員研究会】 井上義久(衆議院議員) 斉藤鉄夫(衆議院議員、事故後に原発を推進したことを謝罪) 草川昭三(参議院議員) 西博義(衆議院議員) 太田昭宏(前衆議院議員、前党代表) 河上 覃雄(元衆議院議員、引退) ●みんなの党 ●国民新党 亀井静香(代表、衆議院議員、地下式原発顧問) ●たちあがれ日本 平沼赳夫(衆議院議員、地下式原発政策会長、たちあがれ日本代表。岡山3区選出。元経産相、通産相、運輸相) 園田博之(衆議院議員) 片山虎之助(参議院議員) 藤井孝男(参議院議員) ●無所属や諸派 与謝野馨(衆議院議員、無所属、元自民党、元たちあがれ日本、衆議院議員・経済財政担当大臣、「原発事故は神の仕業」発言など、東京電力を擁護) 鳩山邦夫(衆議院議員、社団法人 原子燃料政策研究会理事) 地方自治体 石原慎太郎(東京都知事) 川勝平太(静岡県知事)(311後、脱原発に転向か?) 佐藤雄平(福島県知事) 古川康(佐賀県知事) 岸本英雄(玄海町町長) 河瀬一治(敦賀市市長) 村井嘉浩(宮城県知事) 三村申吾(青森県知事) 高橋はるみ(北海道知事) 石原茂雄(御前崎市長) 湯崎英彦(広島県知事) 三村申吾(青森県知事) 牧野浩臣 (北海道・泊村村長) 菅首相の即時退陣要求=民主・吉良氏ら若手11人
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2011年4月 8年たっての復刻です。リンクアウトご容赦ください。可能なものから順次つなげていく所存です。 4月4日 『大本営now』が隠蔽した放射線データ 追記あり 4/5 06 55 文部科学省は、3号機が大規模な水素爆発をした直後の3月15日から、福島第一原発から20km以上はなれた場所での放射線モニタリング調査をはじめました。飯舘村や浪江町津島で、とても高い放射能値をしめしました。17日には、浪江町津島で1時間当たり150~170マイクロシーベルトを記録していました。 私は、文部科学省のWEBサイトを見てそのことを知ったのですが、このような重要な情報を、新聞もテレビも一切報道しないのです。テレビの「放射線観測マップ」には、福島市がもっとも高い場所として示されたものの、飯舘村や浪江町の名は消されていたのです。そのころのテレビの大合唱は、「健康には一切影響がない」「風評被害に気をつけよう」の大合唱でした。 私は、ささやかな警鐘を鳴らそうと、3月21日までのデータを要約して、WEBにアップしました。 福島第一原発20Km以遠のモニタリ… 福島第一原子力発電所の20Km以遠のモニタリング結果 この時期が一番高いデータを示していたのですが、未だに報道からはこの情報が漏れているのです。放射性物質の汚染は今後、陸上の農業問題、海上の漁業問題、幼児、乳児、胎児の健康問題として、長期の問題となるでしょう。そのときに、この「忘れられた中濃度被曝」を無視すると、とんでもないことになるでしょう。 飯舘村は、さすがに水道水の汚染やIAEAの土壌データが出ましたから、その名が報道されるようになりました。しかし、今も最高値をしめす浪江町島津津島の名は殆ど登場しません。 これは太平洋戦争の間、どんなに負け戦でも「敵に大打撃!味方の被害軽微」との発表を繰り返してきた『大本営』と、それに追随した報道機関のありようと、まったく同じです。 下記のNHK記事は、放射性物質の流出予測SPEEDIの発表が遅れた裏の、内部事情を報じたものです。SPEEDI予測とは、国の原子力安全委員会(委員長:班目春樹東大教授)が大綱文書「原子力施設等の防災対策について」で、防災対策実施の重要な判断材料として、早急に公表することを自ら義務付けています。そもそも、これがなければ、総理大臣の下にある「緊急対策本部」の施策も適正には動かないはずのものです。 そもそも3月15日中か翌日の16日に「予測」として発表されなくてはならないものでした。それが観測データがどうしても覆せないことを知って、3月24日になって周回遅れの「結果」として、ようやく発表されたのです。 NHK記事の文章は婉曲ですが、「遅れた原因はシステムの不具合ではなかった、都合の悪いデータは伏せておきたい」、というまさに『大本営』的なものであることを示唆しています。 http //www3.nhk.or.jp/news/html/20110404/t10015080851000.html 国 放射性物質の予測公表せず 4月4日 4時15分 福島第一原子力発電所の事故で、国は、爆発が起きた翌日の先月16日、原発の北西にある福島県飯舘村などに 放射性物質が多く流れると予測したコンピューターシミュレーションの報告を受けましたが、「データが正確でない」として公表を見送っていました。こうした 予測データの公表の在り方を巡ってはさまざまな意見があり、今後検討の対象になりそうです。 この予測は、先月14日から15日にかけて、福島第一原発で爆発などが相次いだことを受け、国の委 託を受けた分析機関が翌日の16日に「SPEEDI」というコンピューターシステムを使い、計算されました。このシステムは、原子炉の温度や圧力などさま ざまなデータを基に、原発から放出された放射性物質の量を見積もり、気象データなどから放射性物質の広がりを予測するものです。 分析機関では、震災で原子 炉のデータが十分に得られないため、その時点で公表されているデータなどを基に、放射性物質の放出量を仮定し、15日の午前0時から24時間にわたって放 出されたと想定しました。 その結果、放射性物質は南西の方向に加えて飯舘村など北西の方向にも帯状に流れ、こうした地域では屋外で24時間過ごした場合 に、乳幼児が受ける甲状腺の内部被ばくの量が人体に影響が出る可能性があるとされる100ミリシーベルトを超える所があるとしていました。SPEEDI は、原子力事故が起きた際に放射性物質の広がりを予測し、政府が避難や屋内退避の指示などを決める際の判断材料にするために作られたものですが、この予測 は公表が見送られました。 これについて国の原子力安全委員会は「その時点では、放射性物質が放出された場所や量などが特定できておらず、データが正確では ないため公表しなかった」(※0)としています。 一方、被ばく医療に詳しい長崎大学の長瀧重信名誉教授は「国は、どれぐらいの被ばくが予想され、どれぐらいの危険 があるかをもっと公表し、住民と共に避難などの対策を決めるべきだ」と話すなど、今回のような予測データの公表の在り方を巡ってはさまざまな意見があり、 今後検討の対象になりそうです。 ※0 これは詭弁です。文部科学省のモニタリングデータが一応出揃うのを待ったとしても、17日には公表できたはずですから。 事実はたぶん、安全委員会は16日に動画データを得たが、報道管制をしてしばらく秘匿することにしたと思われます。「原子力施設等の防災対策について」に目を通したことが、あるごく一部の記者だけが、SPEEDI公表遅れを問題にしたのでしょう。 都合の悪い情報は隠し、情報を統制する、という『大本営』的な動きは、次の記事からも裏付けられます。 http //www.asahi.com/digital/internet/TKY201104020166.html 放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員 2011年4月2日 福島第一原発の事故を受け、日本気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を妨げる恐れがあり、波紋が広がっている。 文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。新野宏理事長(東京大教授)名で「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたず ら)に国の防災対策に関する情報を混乱させる」「防災対策の基本は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。 新野さんによると、事故発生後、大気中の放射性物質の広がりをコンピューターで解析して予測しようとする動きが会員の間で広まったことを危惧し、文書を出した。 情報公開を抑える文書には不満も広まり、ネット上では「学者の言葉ではない」「時代錯誤」などとする批判が相次いだ。「研究をやめないといけないのか」 など、会員からの問い合わせを受けた新野さんは「研究は大切だが、放射性物質の拡散に特化して作った予測方法ではない。社会的影響もあるので、政府が出す べきだと思う」と話す。 だが、今回の原発事故では、原子力安全委員会によるSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)の試算の発表は遅すぎた。震災発生から10日以上たった23日に発表したときには、国民に不安が広まっていた。 気象学会員でもある山形俊男東京大理学部長は「学問は自由なもの。文書を見たときは、少し怖い感じがした」と話す。「ただ、国民の不安をあおるのもよくない。英知を集めて研究し、政府に対しても適切に助言をするべきだ」 火山防災に携わってきた小山真人静岡大教授は、かつて雲仙岳の噴火で火砕流の危険を伝えることに失敗した経験をふまえ、「通知は『パニック神話』に侵さ れている。住民は複数の情報を得て、初めて安心したり、避難行動をしたりする。トップが情報統制を命じるのは、学会の自殺宣言に等しい」と話してい る。(鈴木彩子、木村俊介) 【参考】新野メッセージ抜粋 http //wwwsoc.nii.ac.jp/msj/others/News/message_110318.pdf 2011年3月18日 日本気象学会会員各位 日本気象学会理事長 新野 宏 (略) 一方、この地震に伴い福島第一原子力発電所の事故が発生し、放射性物質の拡散が懸念されています。大気拡散は、気象学・大気科学の1つの重要な研究課題であり、当学会にもこの課題に関する業務や研究をされている会員が多数所属されています。しかしながら、放射性物質の拡散は、防災対策と密接に関わる問題であり、適切な気象観測・予測データの使用はもとより、放射性物質特有の複雑な物理・化学過程、とりわけ拡散源の正確な情報を考慮しなければ信頼できる予測は容易ではありません。今回の未曾有の原子力災害に関しては、政府の災害対策本部の指揮・命令のもと、国を挙げてその対策に当たっているところであり、当学会の気象学・大気科学の関係者が不確実性を伴う情報を提供、あるいは不用意に一般に伝わりかねない手段で交換することは、徒に国の防災対策に関する情報等を混乱させることになりかねません(※1)。放射線の影響予測については、国の原子力防災対策の中で、文部科学省等が信頼できる予測システムを整備しており、その予測に基づいて適切な防災情報が提供されることになっています(※2)。防災対策の基本は、信頼できる単一の情報を提供し、その情報に基づいて行動することです(※3)。会員の皆様はこの点を念頭において適切に対応されるようにお願いしたいと思います。 ※1 まさに「大本営」そのものです。 ※2 SPEEDIは、「適切な防災情報を提供する」機能を果たしていません。 ※3 学問をなすものはすべからく政府の情報エージェントになれ、と? それとも「気象学」は学問ではない、と? , 『大本営』的なるものには、いずれも東京大学教授が関わっていることに、注目せずにはいられません。 今朝のNHK7 00のニュースを聞いたかぎりでは、原子炉の冷却安定化体制ができるまでには数ヶ月もかかるという。原子炉の密封には、さらに何年もかかるかもしれません。 そうした今、 1、避難地域の拡大 2、避難者の一時帰宅 3、農作業、学校の再開は可能か こうした重大な判断が迫られています。汚染状況の確かな情報とそれに基づく緻密な予測は欠かせません。住民の冷静な判断をうながすためにも、『大本営』的な隠蔽を排して、情報公開が求められます。 すべては、住民の命と健康を守るために。 追記 4/5 06 55 以下は、上記SPEEDIのことではありません。気象庁が観測した風向風速のデータから、汚染物質がどのように拡散し、濃度のパーセンテージが変化していったかを、動画MAPとしてシミュレーションするものだそうです。 これを気象庁が隠しつづけてきたということは、上記の気象学会新野理事長メッセージと、セットで読む必要があるでしょう。 気象庁拡散予測「公表すべきだった」…官房長官 読売新聞 - 04月04日 16 46) 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が放射性物質の拡散予測を連日行いながら、公開していなかったことに関し、枝野官房長官は4日午後の記者会見で、「少なくとも隠す必要のない情報。誤解を生まない説明を付けて、公表すべきだった」と述べた。 気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。 同庁では、東日本大震災当日の3月11日から毎日1~2回、拡散予測を計算している。 2011年4月
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外国人被災者の方への情報をまとめました 対応言語 Romanian Română ルーマニア語 Thai ภาษาไทย タイ語 Bengali বাংলা ベンガル語 Chinese 漢語 中国語 English English 英語 Korean 한국어 韓国語 Filipino Filipino(Tagalog) フィリピン語 (タガログ) Indonesian Bahasa Indonesia インドネシア語 French français フランス語 Italian Italiano イタリア語 German Deutsch ドイツ語 Khmer カンボジア語 Persian فارسی ペルシア語 Portuguese Português ポルトガル語 Russian русский ロシア語 Spanish español スペイン語 Vietnamese Tiếng Việt ベトナム語 Japanese 日本語 【1】 東京外国語大学-多言語災害情報支援サイト http //bit.ly/gMTptf 放射線被ばくに関する基礎知識 入国管理局からのお知らせ 原子力発電所被害に関する基礎知識 仙台市からの緊急情報 【2】 多文化間精神医学会より外国人被災者への情報サイト(Japanese 日本語) http //www.jstp.net/ 3. 4. 5. 6. .
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福島第一原発周辺海洋放射性物質モニタリング結果(2011/7/31まで) 東日本大震災の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 東京電力(と文部科学省;2011/5/8まで)によって行われている福島第一原発周辺の海洋放射性物質モニタリング結果(表層)をGMTを使って地図上にプロットしてみました。結果の解釈は各自お願いします。間違いや不明な点、ご要望等がございましたらご連絡ください。 なお、現在はデータに大きな変化がないため、ページの更新を休止しています(2011/8/3更新)。 図の説明 調査点(2011/6/3現在) 放射性ヨウ素131 放射性ヨウ素131(2011年3月21日~4月4日) 放射性ヨウ素131(2011年4月5日~4月19日) 放射性ヨウ素131(2011年4月20日~5月4日) 放射性ヨウ素131(2011年5月5日~5月19日) 放射性ヨウ素131(2011年5月20日~6月3日) 放射性ヨウ素131(2011年6月4日~6月18日) 放射性ヨウ素131(2011年6月19日~7月3日) 放射性ヨウ素131(2011年7月4日~7月18日) 放射性ヨウ素131(2011年7月19日~7月31日) 放射性セシウム137 放射性セシウム137(2011年3月21日~4月4日) 放射性セシウム137(2011年4月5日~4月19日) 放射性セシウム137(2011年4月20日~5月4日) 放射性セシウム137(2011年5月5日~5月19日) 放射性セシウム137(2011年5月20日~6月3日) 放射性セシウム137(2011年6月4日~6月18日) 放射性セシウム137(2011年6月19日~7月3日) 放射性セシウム137(2011年7月4日~7月18日) 放射性セシウム137(2011年7月19日~7月31日) 福島県沿岸放射能濃度の経時変化(東京電力調査) 調査点 放射能濃度(2011年3月21日~7月31日) ソースは以下のサイトです。※文科省と東京電力で放射能濃度の単位が異なるためBq/Lに統一しています。 ※2011年5月15日発表データから東電も単位にBq/Lを使用しています。※2011/5/8以降、文科省が行っている海洋モニタリングの調査点が変更されました。 福島第1原子力発電所周辺の海域モニタリング結果(文部科学省)http //www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1304148.htm※文部科学省の調査では表層と深層でデータを分析してますが、表層の結果みのプロットしてます。 福島第一原子力発電所周辺環境への影響(東京電力)http //www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/index2-j.html※東京電力の調査は、調査地点の緯度経度が記載されていないため、大まかな位置で示してます。また、1日に2回以上分析が行われている日は、原則早い時間(午前中)の結果をプロットしてます。 このページはGMTの使い方を解説するページですので、図の作成に使用したデータ等を後でアップしたいと思います。 免責事項本ウェブサイトに掲載する情報には十分な注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。本ウェブサイトの閲覧によって生じたいかなる損害にも責任を負いかねます。
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登録日:2012/06/28(木) 22 09 47 更新日:2024/06/18 Tue 23 41 24NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ※主人公です アメリカ クウィジボー クズ ザ・シンプソンズ ダメ親父 ダン・カステラネタ デブ トラブルメーカー ドォッ! ドーナッツ ビール ホーマー ホーマー・シンプソン 世界一バカなパパ 主人公 原子力発電所 同性愛反対派 大平透 安全監視担当官 愛すべきクズ 愛すべきバカ 所ジョージ 最低野郎 最低野郎←でも何故か憎めない 核 燃料棒 父 父親 破天荒 銃所持賛派 D'oh! 本名ホーマー・ジェイ・シンプソン。38歳のアメリカ人で原子力発電所の安全監視担当官。 アメリカの国民的テレビアニメシリーズ「ザ・シンプソンズ」の主人公でシンプソン家の大黒柱である。 日本においてもWOWOWで放送されたり清涼飲料やドーナツのCMに起用されたり馴染み深いキャラクターである。 容姿 シンプソンズの他の(白人設定の)キャラクターと同じく真っ黄っ黄な身体をしており、薄い頭髪と太った腹周りが特徴。体重は100キロ以上でこれはダフ・ビールの飲み過ぎ、ドーナツの食べ過ぎ、慢性的な運動不足によるものである。 性格、仕事 超楽観的主義者であり作中最大のトラブルメーカー。面倒なことが大嫌いなうえ自分勝手な超ダメ親父である。 同性愛者が嫌いで信仰も真面目ではない。銃所持賛成派。 職業の重要性に反して仕事も全くしないため担当部署の事故発生回数は着任後飛躍的に増加した。 原発の燃料でお手玉をして遊んだり放射線を利用してドーナツを肥大化しようとするなどとにかく無茶苦茶な行動により数万回の解雇と再就職を繰り返している。 人間関係 家族 ハチャメチャな性格のホーマーだが家族のことは真に愛している。しかし家族のための行動は基本的に空回りする。子供たちは計画的に作った訳ではない。 息子バートからは基本的にナメられており「親父」「ホーマー」などと呼ばれる。 隣人 隣に住むフランダース家の主人ネッドを非常に嫌っており日常的に嫌がらせをする(彼の寝室にはフランダースにぶつける用の石がある)。スプリンクラーや家具家電を借りパクしている。ネッドの妻モードが亡くなったのはホーマーが救急車用の駐車スペースに車を停めていたため(ホーマーはよく身障者用の駐車スペースに横向きに車を停める)。 友人 飲み友達としてモー、バーニー、レニー、カールらが居る。ホーマーに振り回されたり振り回し返したりする。 セリフ 「あばよ〜負け犬ども!」 「宣伝か……FOX最低!」 「FOXはいい番組いっぱいやってっからね~!うはははははは!……ウケたろ?」 『俺は残酷ホーマー!俺は残酷ホーマー♪』 「オムツ替えて誰かオムツ替えて!うんうんしちゃったー!僕チンうんう~ん!!」 「俺が何をした?『欲情したらエッチして』を観に来ただけじゃないか。」 バーンズ「シンプソン!お前はクビだ!」「イヤホーッ!」 (バートにも人間の感情があったのか) 「そんなの半分しか本当じゃない!」 リサ「マギーがまだ中よ!」「諦めろ!もう死んだ!」 「奥さん、男のペニスは美しいもんだよ?」 『おしっこ漏らした』「人に聞かせないって言っただろうが!」 「いつもそう思ってた、口には出さなかったけど。でも今日は言っとくよ。黙ってても分かるだなんて嘘だよな……」 「俺は今からこいつと車のバックシートに行く!愛する女と一緒だぜ!10分は戻らねえと言っといてくれよ!」 (こいつらに追記修正をさせてドーナツを独り占めにするんだ) 「俺が追記修正します…ドォ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 名前 コメント
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本店:東京都港区台場2丁目3番1号 【商号履歴】 日本ドライケミカル株式会社(1955年4月23日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2013年12月20日~ <東証2部>2011年6月29日~2013年12月19日(1部指定) <東証1部>1995年6月1日~2000年12月26日(タイコシステムズジャパンによるTOB) <東証2部>1991年9月19日~1995年5月31日(1部指定) 【沿革】 昭和30年4月 日本ドライケミカル(株)を設立 (東京都港区浜松町)、粉末消火器、粉末消火設備及び自動火災報知設備の製造、販売を主業として創業 昭和30年7月 粉末消火器20型、国家検定に合格 昭和31年5月 大阪営業所を開設(現大阪支店) 昭和32年3月 東京都中央区銀座に本社を移転 昭和32年3月 旭硝子(株)資本参加、役員派遣 昭和32年4月 埼玉県飯能市に飯能工場を開設 昭和32年10月 米国防火協会(NATIONAL FIRE PROTECTION ASSOCIATION NFPA)に加入 昭和33年9月 空気泡消火設備を発売、以後各種消火設備を開発、発売 昭和33年12月 名古屋営業所及び札幌出張所を開設(現名古屋支店及び札幌支店) 昭和34年2月 仙台出張所を開設(現東北支店) 昭和37年2月 インドネシアペルタミナ石油に空気泡消火設備及び粉末消火器を納入(海外物件第1号) 昭和37年12月 飯能工場にて消火薬剤の製造を開始 昭和38年10月 福岡駐在員事務所を開設(現九州支店) 昭和40年4月 第一燐酸アンモニウムを主原料とした粉末消火薬剤を開発し、ABC粉末消火器を開発、発売 昭和43年5月 超高層ビル第1号の三井霞ヶ関ビルにスプリンクラー設備を納入 昭和44年10月 関西電力(株)美浜原子力発電所の消火設備受注(原子力発電所物件第1号) 昭和45年4月 埼玉県入間市に埼玉工場を開設(飯能工場を閉鎖) 昭和46年2月 千葉県松尾町に千葉工場を開設、及び場内に実験センターを設置 昭和48年11月 消火器販売特約店「エクスチン会」の全国組織「エクスチン会長会」発足 昭和49年7月 東京都中央区京橋に本社を移転 昭和50年4月 埼玉工場消火器生産設備の省力化、自動化を実施 昭和50年6月 (株)京葉消防保守センターを設立 昭和50年8月 ハロン1301消火器を開発、発売 昭和53年1月 沖縄石油基地の消火設備受注(大型石油基地物件第1号) 昭和55年7月 千葉工場に消防自動車の製造設備を建設、生産を開始 昭和56年6月 日本道路公団沼間トンネルの消火設備受注(トンネル防災設備物件第1号) 昭和57年6月 むつ小川原石油備蓄(株)の消火設備受注(国家石油備蓄基地物件第1号) 昭和59年4月 宮田防災工業(株)(子会社)を北海道ドライケミカル(株)に社名変更 昭和59年6月 東京都中央区東日本橋に本社を移転 昭和60年1月 バーレーン国GPIC(GULF PETROCHEMICAL INDUSTRIES COMPANY)向入出門管理システム納入 昭和63年4月 下方放出型簡易自動消火装置「スプリンクラーエース」を開発、発売 平成2年4月 インテリジェントビル向IDカードセキュリティシステム納入(三菱倉庫(株)ダイヤビル5号館) 平成3年9月 東証第二部上場 平成3年10月 埼玉工場内に物流センター倉庫及び新生産設備を完成 平成4年6月 米国カードキー社(CARDKEY COMPANY, INC.)とIDカードシステムの販売代理店契約締結 平成4年7月 東京都品川区東品川に本社を移転 平成4年10月 二酸化炭素消火設備用付臭装置を開発、発売 平成5年5月 化学消防車全自動化システムを開発、発売 平成7年6月 東証第一部上場 平成8年9月 「イナージェン消火システム」を発売 平成9年4月 省力化大型高所放水車を開発、発売 平成9年6月 放水型ヘッド等スプリンクラー設備の1号評価を取得し事業を開始 平成10年3月 5,000l/min大容量ポンプ搭載大型化学消防車を開発、発売 平成10年10月 少水量延焼阻止システム搭載消防ポンプ自動車を開発、発売 平成11年5月 アルミ製容器使用のABC粉末消火器「PANアルミシリーズ」を発売開始 平成11年10月 本社設備部門がISO9001認証を取得 平成12年9月 Tycoグループの一員となる 平成12年12月 上場廃止 平成13年6月 東京都品川区勝島に本社を移転 平成14年10月 タイコファイヤーアンドセキュリティジャパン(株)を合併 平成16年8月 (株)京葉消防保守センターを日本ドライメンテナンス(株)に社名変更 平成20年2月 大和証券エスエムビーシー プリンシパル・インベストメンツ株式会社がその関連会社を通じて株式を取得 平成28年10月1日 東京都港区台場二丁目3番1号トレードピアお台場株式会社ヒューセック(9010401060798)を合併
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100418 this Page {2011年4月18日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814036 氏名 加里本裕二} 1.新聞情報 見出し 電力不足などが日本経済に影響 新聞名 日本経済新聞 日刊 発行日 2011年4月18日 面1面 2.要約 東京電力が17日、福島第一原子力発電所の事故の収束に向けた道筋を発表した。原子炉が安定して停止した状態になるまでに最大で9ヶ月がかかる見通し。汚染水が海などへ漏れないよう確実に保管する他、原子炉建屋そのものをカバーで覆う工事を始める。(116文字) 3.論評 発表された工程表によると、第1ステップとして今後3ヶ月以内に原子炉と使用済み燃料プールの冷却などを行う予定で、第2ステップである6~9ヶ月程度で達成目指す計画だ。その中途として燃料棒の取出しや、汚染土壌の浄化など周辺汚染に対する措置も行う予定らしい。原発安定まで約半年以上の月日が必要であり、長期的なものとなっている。 この工程はかなり困難な作業となると考えられる。汚染水の隔離を行う際に万が一漏れる事があれば瞬く間に高濃度の汚染水が広がり、周囲の環境を汚染するという取り返しのつかない結果になる。この可能性は否定できず、ましてや今までの東京電力の対応を見ていると十分にありえる状態である。また、原発作業員への危険性を考慮し、安全を一番に考えて作業を慎重に行うべきであると考える。 (339文字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(福岡県)[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 09 18 16.67 ID iINVrCx+0 [2/3] wikiの御用学者2名が資料を作成したようだが、この組織は大丈夫でしょうか。 資料の半分を過ぎたあたりからホルミシス効果への言及が始まり、 安心よりな主張になっているようですが……。 「放射性物質の基礎を学ぶ」(小林泰彦先生) 「食品を通じた放射線の健康影響」(滝澤行雄先生) 541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(茨城県) 投稿日:2011/07/13(水) 06 11 17.71 ID cNWbURi50 食品中の放射能について考えるなら、食品総合研究所の 『東日本大震災に伴い発生した原子力発電所被害による食品への影響について』 http //www.nfri.affrc.go.jp/topics/R_C.html の『緊急シンポジウム「放射性物質の食品影響と今後の対応」関係資料』 に目を通しておいたほうがいい。 264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 09 28 00.35 ID ngKq8GTu0 [2/6] 261 滝澤行雄がまともなことを書いているわけがねーよ。
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http //www.yomiuri.co.jp/science/news/20120513-OYT1T00617.htm 東京湾の海底土のセシウム、7か月で13倍に 特集 福島原発 東京湾の海底土に含まれる放射性セシウムが、昨年8月から約7か月間で1・5~13倍に増えたことが、近畿大の調査で分かった。 東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出されたセシウムが、河川から東京湾に流れ込んだとみている。 同大の山崎秀夫教授(環境解析学)は今年4月2日、荒川の河口付近など東京湾内の3か所で海底土を採取し、分析した。深さ1メートルまでの土に含まれるセシウムの量は1平方メートルあたり7305~2万7213ベクレルで、昨年8月20日の調査結果(同578~1万8242ベクレル)を3か所とも上回った。 海底面から深さ6センチまでのセシウム濃度は1キロ・グラムあたり321~397ベクレルで、やはり8月20日の調査結果(同75~320ベクレル)を上回った。河川の泥にたまったセシウムが少しずつ東京湾に流れ込んでいるためとみられる。 (2012年5月14日07時26分 読売新聞)
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放射線の予想到達時間の調べ方 (ⅰ)風向、風速をアメダスで調べる http //www.imocwx.com/amds/am1_ej.htm (ⅱ)風速の単位を秒速から時速へと変換する 計算手順は風速に×3.6。 (ⅲ)原発と調べたい場所の直線距離を調べる 原子力発電所からの距離測定ツールhttp //haruto.s334.xrea.com/ 直線距離計算ページhttp //www.alles.or.jp/~halcyon/index_ex.html (ⅳ)時速と直線距離から予想到達時間を求める 例) ①風速5m/sだと分かる ②時速に変換しないとややこしい、18km/hになった ③直線距離ってどのぐらいやねん。新宿までは225kmらしい ④225割る18で12.5時間と出た ⑤原発で爆発があったら新宿だと12.5時間で届くんだ! ⑥届くまでの時間で落ち着いて対策が出来る ⑦助かるor惰眠貪る ちなみに、仙台までは95km、新宿までは225km。風速5m/sだと、それぞれの到着時間は仙台は5.2時間、新宿は12.5時間。